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2024年01月18日更新
台湾の半導体製造大手・TSMCの進出で注目が集まる菊陽町に、九州最大規模の新たな大型スポーツ施設の整備が計画されてます(事業主体は菊陽町です)。
スケートボードやスポーツクライミングなどの「アーバンスポーツ」施設で、立地面積は約2ha、総事業費は約25億円。2026年度の開業を目指しているそうです。
菊陽町は国際大会の誘致にも繋げたい意向で、年間約14万人の来場者と約9.9億円の経済効果を見込んでいます。
TSMCの進出に伴って人口増が続く中で、交流人口も今後、益々拡大するものと思われます。
※この記事は、菊陽町HPおよびFNNプライムオンラインをもとに作成しております。